この講義を再受講。延長権再受講中です。

会社が爆破されて出て勉強中ですが、ついに時間の余裕ができて講義を見るより直接作ってみようという考えで作っています。もともとはレビューを書く前に完成を尽くそうとしましたが思ったより長くかかりましたね。

今回はほぼ完成して私だけのゲロルトを作ってみようと、本来は1日6～8時間を目指してスタートをしましたが、思ったより長くなって心配でした。

講義自体はもっともっとなく、不要な説明がほとんどありません。途中でジャンプする部分について人々が心配する部分もあると思うかもしれません。

ジャンプされる部分こそ事実は個人間のアート的な経験値と実力によって異なる出てくる部分かとジャンプされる部分があるからです。

二つ目はジブラシを積極的に活用する講義です。

私が以前にジブラシを学ぶときは、ほとんど基本はハードソプをマックスで進めましたが、この講義では本当に効率的にゲロルトの鎧を製作すると思います。製作方式によっては、いくつかの方法がより長所と短所を持つことができるでしょうが、初心者でも簡単に従うことができる方法ではないかと思います。

特にジブルで多くのことを処理するものは単に渡すのではなく、これをマックスでしたとしたらどれくらい時間がかかりますか？という気がしました。

最後にアート的なこともよく教えてくれます。

普通は美術を専攻している方は、事実は耳に釘が打たれるように聞いた理論であることもあり、そのようなこともありますが、この職業を続けながら聞き続け、リマインドし続けなければならない重要なことだと思うそのような理論を教えてください。

ああ、私は忘れていました、ああ、このように考えることができます。表現のやり方など。

考えてみると、3段階はいつも覚えて、また覚えておかなければならないようです。

コンファームを受ける時もいつもそんな基本基を一度ずつ逃してああ、なぜまた私はそれを忘れてしまったのか。と自責して再び体に慣れるまで身につけなければならない繰り返しのそれ、

強調された3段に精神を常に覚えているように作業をしないためにまた講義を見てああまた忘れてしまったことを思い出させてくれるんだって。

この講義により、私はポポルを一点完成させて非常に満足する講義でした。